当社は、自社企画のデジタルコンテンツ制作およびメディア運営を主軸に事業を展開しております。透明性の高い取引と法令遵守を徹底し、持続可能なメディア運営を行っています。

1. 運営内容とターゲット層
性格診断(MBTI)などの心理学要素を取り入れたエンターテインメントコンテンツを企画・制作し、YouTubeおよびTikTokにて配信しています。主なターゲット層は、自己分析やトレンドに関心の高い10代後半から30代の若年層・ミレニアル世代です。視聴者の共感を生む独自性の高い動画を継続的に提供することで、安定したメディア基盤を構築しています。

2. 収益モデルと商流
当社のメディア事業は、主に以下の3つの経路から収益(入金)が発生するビジネスモデルとなっております。

  • プラットフォーム広告収益: YouTube(Google LLC)が提供する広告配信プログラムを通じた、再生回数等に応じた広告収益。
  • アフィリエイト収益: 国内の主要ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)を経由した、成果報酬型広告による収益。
  • タイアップ広告(企業案件): 企業様から直接、または広告代理店経由でご依頼いただく製品・サービスのPR動画制作および配信費。

3. 財務の健全性について
当社のビジネスモデルは、デジタル上でコンテンツが完結するため「商品の在庫」を抱える必要がありません。また、サーバー代や通信費、制作ソフト利用料以外のランニングコスト(固定費)が極めて低く抑えられるという特徴を持っています。そのため、現在の資本金規模(25万円)においても初期投資の回収が容易であり、資金ショートのリスクが低く、極めて健全かつ高利益率で事業を継続・拡大できる財務体制となっております。

4. コンプライアンスおよび知的財産権(IP)の管理体制
法人化を機に、知的財産権(著作権等)の保護と法令遵守体制の抜本的な強化を経営の最優先課題として取り組んでおります。

  • 自社オリジナルIPへの完全移行と権利管理の徹底:
    個人事業主時代から成長させてきたメディアの法人化に伴い、現在、コンテンツ内で使用するキャラクター等のアセットを「自社で権利を完全保有・管理するオリジナルIP」へ移行するプロジェクトを全社的に推進しております。今後のコンテンツ制作においては、自社オリジナル素材、または正当な商用ライセンスを取得した素材のみを活用する制作体制へと移行を完了させ、著作権侵害リスクを根本から排除したクリーンで持続可能なメディア運営を徹底いたします。
  • 法令・規約の遵守:
    景品表示法(ステルスマーケティング規制等)を遵守し、企業様からのPR案件実施時は明確な広告表記を行っております。また、各配信プラットフォーム(YouTube、TikTok)のコミュニティガイドラインおよび利用規約を厳格に遵守した運営体制を構築しております。